共食のススメ
2023-05-01
気が付けば3年ぶりの更新となりましたコロナに明け暮れた3年。ウクライナにスーダン。少子化、子供たちの部活、雇用確保、環境問題などなど世界も日本も身辺も課題山積。はぁ~・・とため息でそうですがひとつひとつ身近なところから、できることからやることでしょうか。
毎朝の女子社員との「職場の教養」輪読、今日は「共食について」
共食の機会が多い人は、機会が少ない人に比べてストレスが少ないとか。
お昼休みに仲間と一緒に食べることはコミュニケーションも図れますが
コロナでそれもままならずの3年間。
学校での給食もシーンとしているのでしょうね。
大声は✖でもそろそろ少しはお喋りもしたいものです。
また、仕事に部活に塾に習い事にと時間に追われて家族との食卓も勢揃いの日は少ないのでは?
私が子供の頃は、祖父母に父母に兄弟にと家族揃っての食事が当たり前の時代でした。
日頃の家族団らん不足を解消するためにもこのゴールデンウイークは共食
※写真は東郷町「じゃんけんぽん」のランチで共食した時